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マスコミが報道しない【エボラ出血熱】ニュースを暴露!楽観視できないその理由とは!?

マスコミが報道しない【エボラ出血熱】ニュースを青山繁晴・上念司が暴露!楽観視できないその理由とは!?

 

エボラ出血熱
エボラについてはさまざまな報道や情報が駆け巡っているようで、
どれが本当なんだかよくわからないといったところでしょう。

現場さえ見てない人間がネット情報だけを頼りに、
あーだこーだといったところで始まらないのですが、
これまでの歴史や陰謀論的な考察も含めて、
参考になればと思って書いてみたいと思います。

まず現状でいえば米国内でもエボラ感染者が確認され、
エボラ出血熱による死者が、3000人を超えたといわれています。
ニュースにおいても日米首脳が、エボラ対策で連携するとともに、
TPP早期妥結へ努力で電話会談なんてニュースが流れています。

常に嘘だらけの世界ですが、実際にすべての出血熱が
でっちあげなのかは私にはわかりません。

大手メディア以外に目を向けると、アフリカ西部リベリア
新聞デイリー・オブザーバーは、アメリカこそがアフリカで
流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発と報じています。

デイリー・オブザーバーは、科学的根拠も挙げて、
エボラ出血熱のウイルスを開発したのはアメリカであるとしました。
私はその科学的根拠はもちろん見ていませんが、
報告では「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、
合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱
流行させることを計画した」とされています。

研究者はブロドリック教授といい実名報道され、
アメリカの軍事工業会社によって開発され、
この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われているそうですね。

そういえばアメリカ・イリノイ大学の法学部の教授も、
似たようなことを述べているそうですね。
これはロシア・リアノボスチ通信が伝えたそうですが、
フランシス・ボイル教授がリベリアシエラレオネ
実験場となっていること、リベリアに派遣された
アメリカ軍がウイルス対策の初心者であること、
等に疑問を呈しています。
そしてその結果アフリカでは例のごとく
ワクチンキャンペーンが始まっているそうです。
ポリオも牛痘もエイズも歴史と系図は皆同じです。
そして悪名高いビルゲイツがまたワクチンを勧めているそうですね。

よく言われるアメリカの目的に有色人種潰しというのがありますが、
陰謀論的な解釈では初歩的目的はこれに当たります。
ただエボラウイルスはヨーロッパにも上陸と報道されており、
単に有色人種という問題ではなく、それだけだと思っている
人々は優生学についてまだ理解が足りません。
彼らは白人であっても地位が違えば同じターゲットです。

人種よりも地位や思想によってこそ見分けるべきでしょうが、
実際にすぐ世の中が変わるわけではなし、まずは自分の身を守る
努力をしなければいけません。
エボラになったらどうするのかといっても、
私がもしエボラの患者が寄ってきても治療することはないでしょう。
私が治療するのはおそらく家族だけでしょう。
基本的には近づかないのが一番ですし、知ろうが知るまいが
国家機関は部分的にこれには対応します。
問題はそのやり方かもしれませんが、既存のやり方より
免疫強化的なやり方のほうが功を奏するのはSARSの時と同じ。

リベリアではエボラ感染者15人に、自然療法で治療をしたところ、
13人が回復したという情報があります。
これも本当かどうかはわかりませんが、歴史を思い出せば
既存の治療よりは効果が高そうです。
当たり前ですがエボラワクチン自体には意味がありません。

さて、ここまでならネットをがんばって探せばわかる話ですが、
ここから先は私の独断と偏見と予想を書きます。
何の根拠もないので誰がどんな反応をしようと
知ったことではありません。
おそらく現状でいえるのはこの煽られたパンデミックは、
一定の段階で終息を迎えるということです。
なぜならいつも同じ構図であるということ、
構図を知っていても知らないでいても止めようとする
多くの人がいること、なにより広がりすぎないように
「彼ら」がしているということです。

私の個人的考えでは仮にこのウイルスが人工だとするのなら、
二つの要素が隠されていると思います。
一つは白人の一部はすでにこの抵抗性を持っている、
もう一つはこのウイルスは長期的に生存できるウイルスではない
ということです。
劇的なものほど短命というのはどの世界でも観察されますが、
本当にすさまじい破壊力で長期的に生きるのなら、
みんな滅ぶじゃないかとよく言いますよね。
陰謀論的な問題は人口削減といいながらいつもそう安直ではありません。
SARSの時も同じ話題になりましたし、
現在中国では致死性の肺ペストが流行っています。
でもお金持ちたちはあまり焦っていなそうですね。
彼らにはおそらく終着点とその後の世界が提示されて見えているのでしょう。
なので、この記事を見ている皆さんにおかれては、
あまりテンパることはやめて政治家や経済家たちの動向に注目しながら、
危険を寄せ付けないように努力することが肝要でしょう。
この問題はどこに逃げても同じですし滅ぶときはみんな滅ぶわけです。

重要なことは表の偽情報に惑わされず、
ネットの裏情報だからと簡単に信じたりせずに、
原則と原理に従って肉体を守り観察することが重要です。

 

- 某記事より抜粋 -

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