知ってはいけない世界の秘密

都市伝説とは考えにくい...どう捉えるか判断はご自由に☆

ちょっとまって!オール電化は本当に安全で省エネなの?!

ちょっとまって!オール電化 No1

 

電磁派といえば電気商品ですが、
電気関連と健康で最も厄介なのはオール電化でしょうか?

オール電化火災を出さないは嘘で、
油が火をふくIH火災は多発しています。
オール電化は省エネというのも嘘で、
ガスはオール電化に比べ半分で済みます。
オール電化は温暖化を防ぐというのも嘘で、
オール電化はそうでない家に比べ約1.7倍CO2を排出します。

現在300万世帯以上がオール電化住宅だといわれていますが、
2002年から2007年にかけ、オール電化国民生活センター
寄せられた苦情は約6倍となっています。

IHクッキングヒーターはその中でも最も弊害の大きい商品で、
IHクッキングヒーターは数百ミリガウスに達するレベルです。
ちなみに4mGの電磁波被曝により、小児がんは5.6倍に増加します。
ガン増殖スピードが最大24倍に増えるという
フィリップス博士の研究もあります。

携帯電話も長期使用によってグリオーム(神経膠腫)の
発生率が40%増えるという研究があります。
イスラエルの調査では、ヘビー・ユーザーは耳下腺・唾液腺の
腫瘍 を患う可能性が約50%高いという研究もあります。
スウェーデンの研究では、リスクは3.9倍高いと報告しています。

ロシアでは電子レンジの使用について多くの研究が行われた際、
健康にネガティブな結果が出たため、
1976年に電子レンジの使用が禁止しています
ペレストロイカで解禁)。

電子レンジは電磁波と食品の変性という二つの問題を抱えています。
電子レンジのマイクロ波は栄養を減弱させ、
商品パッケージ(プラスチック容器等)からの
有害物質の溶出を促します。
加工食肉を電子レンジで十分に加熱したところ、
d-ニトロソジエタノールアミン(有名なガンの原因薬剤)、
活性タンパク質の不安定化、牛乳とシリアルの中の
蛋白質とヒドロキシルから発がん性物質
うみだす事がわかっています。

電磁派の中で最も有害なものはリニアモーターカーかもしれません。
リニアは莫大な工事費、途方も-ない維持費、
巨大な電力を必要とするための原発ゼネコン利権であり、
非効率、高コストなものほどゼネコン利権は儲かります。

電通とタッグを組んでリニアはすばらしいという
宣伝一辺倒をするのは理由があるから。
東海道新幹線ですら乗車率は50%程度なのに、
こんなものに価値など認めようもありません。

新幹線の40倍電力を消費し、電磁波は6000~40000mGといわれ、
路線周辺にも電磁波を振りまくほか自然を大きく破壊します。
現代文明を考えれば電気を全否定はできませんが、
欧米並みの規制はせめて必須、このようなことばかりしているから
日本人は世界一病気が多いのです。

 

- 某記事より抜粋 -

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驚くべき発見!聖書考古学に隠されたノアの箱船とは

驚くべき発見!聖書考古学_3_ノアの箱船

古い日本

日本の古き時代を少し考察すると
石器などにいろいろなヒントがある。
日本では群馬県赤城山磨製石器が発見された。

昭和24年のことだそうだがこの磨製石器は
30000年前のものになるのだそうだ。
海外で発見された最古の磨製石器は
オーストラリアのヴォレンドルフ遺跡のものだそうだが、
これは約25000年前のものであるらしい。

打製石器は120000万年前のものが
出土されているとも報告されている。
正史では日本は大陸から人が渡ってきてから
文明ができたことになっているが、
それはそもそもが嘘であると可能性が高い。

この辺りは縄文文明の話につながっていく。
日本の歴史を追う上で欠かすことのできない事案が
縄文文明であろう。
現行の教科書ではシュメール文明
メソポタミア文明など)が最古の文明とされているが、
縄文遺跡の姿が見えてきたことで、
シュメールより更に古いということが
考古学界に衝撃を与えているそうだ。

もちろん現在見つかっている証拠が
これからどの方向に進むのかは分からないのだが、
これもまた歴史の嘘につながってくる可能性があるので、
知っておいて損はないだろう。

シュメール文明の開始は紀元前5000年くらいなのだが、
縄文文明の開始は紀元前1万5000年近いとの推測が出ている。
ちなみにアルプス山脈は最終氷期が終わった
1万年前程度に現在の形になったといわれる。
最終氷期とは、現代の地質学などでいうと、
7万年前に始まって1万年前に
終了した一番新しい氷期のことである。

アンデス山脈の近郊に人類が住み始めた痕跡を示す遺跡は、
最古のもので1万4000年前だそうだ。
少なくとも現行の日本考古学的にも
明らかにされていることがいくつかある。

たとえば日本の漆塗りは出土されている
最古の品が実は日本製であり、12600年前に
鳥浜貝塚で発掘されたこともわかっている。
これは縄文人が定住していたことと
栽培していたことの証明になるのではと言われている。
縄文時代は狩猟採集だと思っている方も多いようだが、
事実はそれだけではなく、遺跡の発掘調査では
日本は10000年以上前から巨大な集落を作り、
文化的な生活をしていたことがわかっている。

また、縄文の遺跡は数千か所に及ぶが、
一か所からも対人用の武器が
出土されていないことがわかっている。
農耕もその時代から一部行っていたこともわかっている。
このようなことから、正確に縄文文明が何千年と
表現することは難しいかもしれないが、
おそらく縄文人は大規模な争いなど経験したことがなく、
小さな集落を形成して自然と一体化した
平和な暮らしをしていたのではないか?と考えられている。
これは平和主義、現代の違ういい方では
平和ボケした日本人の気質のルーツかもしれない。

 

- 某記事より抜粋 -

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マスコミが報道しない【エボラ出血熱】ニュースを暴露!楽観視できないその理由とは!?

マスコミが報道しない【エボラ出血熱】ニュースを青山繁晴・上念司が暴露!楽観視できないその理由とは!?

 

エボラ出血熱
エボラについてはさまざまな報道や情報が駆け巡っているようで、
どれが本当なんだかよくわからないといったところでしょう。

現場さえ見てない人間がネット情報だけを頼りに、
あーだこーだといったところで始まらないのですが、
これまでの歴史や陰謀論的な考察も含めて、
参考になればと思って書いてみたいと思います。

まず現状でいえば米国内でもエボラ感染者が確認され、
エボラ出血熱による死者が、3000人を超えたといわれています。
ニュースにおいても日米首脳が、エボラ対策で連携するとともに、
TPP早期妥結へ努力で電話会談なんてニュースが流れています。

常に嘘だらけの世界ですが、実際にすべての出血熱が
でっちあげなのかは私にはわかりません。

大手メディア以外に目を向けると、アフリカ西部リベリア
新聞デイリー・オブザーバーは、アメリカこそがアフリカで
流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発と報じています。

デイリー・オブザーバーは、科学的根拠も挙げて、
エボラ出血熱のウイルスを開発したのはアメリカであるとしました。
私はその科学的根拠はもちろん見ていませんが、
報告では「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、
合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱
流行させることを計画した」とされています。

研究者はブロドリック教授といい実名報道され、
アメリカの軍事工業会社によって開発され、
この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われているそうですね。

そういえばアメリカ・イリノイ大学の法学部の教授も、
似たようなことを述べているそうですね。
これはロシア・リアノボスチ通信が伝えたそうですが、
フランシス・ボイル教授がリベリアシエラレオネ
実験場となっていること、リベリアに派遣された
アメリカ軍がウイルス対策の初心者であること、
等に疑問を呈しています。
そしてその結果アフリカでは例のごとく
ワクチンキャンペーンが始まっているそうです。
ポリオも牛痘もエイズも歴史と系図は皆同じです。
そして悪名高いビルゲイツがまたワクチンを勧めているそうですね。

よく言われるアメリカの目的に有色人種潰しというのがありますが、
陰謀論的な解釈では初歩的目的はこれに当たります。
ただエボラウイルスはヨーロッパにも上陸と報道されており、
単に有色人種という問題ではなく、それだけだと思っている
人々は優生学についてまだ理解が足りません。
彼らは白人であっても地位が違えば同じターゲットです。

人種よりも地位や思想によってこそ見分けるべきでしょうが、
実際にすぐ世の中が変わるわけではなし、まずは自分の身を守る
努力をしなければいけません。
エボラになったらどうするのかといっても、
私がもしエボラの患者が寄ってきても治療することはないでしょう。
私が治療するのはおそらく家族だけでしょう。
基本的には近づかないのが一番ですし、知ろうが知るまいが
国家機関は部分的にこれには対応します。
問題はそのやり方かもしれませんが、既存のやり方より
免疫強化的なやり方のほうが功を奏するのはSARSの時と同じ。

リベリアではエボラ感染者15人に、自然療法で治療をしたところ、
13人が回復したという情報があります。
これも本当かどうかはわかりませんが、歴史を思い出せば
既存の治療よりは効果が高そうです。
当たり前ですがエボラワクチン自体には意味がありません。

さて、ここまでならネットをがんばって探せばわかる話ですが、
ここから先は私の独断と偏見と予想を書きます。
何の根拠もないので誰がどんな反応をしようと
知ったことではありません。
おそらく現状でいえるのはこの煽られたパンデミックは、
一定の段階で終息を迎えるということです。
なぜならいつも同じ構図であるということ、
構図を知っていても知らないでいても止めようとする
多くの人がいること、なにより広がりすぎないように
「彼ら」がしているということです。

私の個人的考えでは仮にこのウイルスが人工だとするのなら、
二つの要素が隠されていると思います。
一つは白人の一部はすでにこの抵抗性を持っている、
もう一つはこのウイルスは長期的に生存できるウイルスではない
ということです。
劇的なものほど短命というのはどの世界でも観察されますが、
本当にすさまじい破壊力で長期的に生きるのなら、
みんな滅ぶじゃないかとよく言いますよね。
陰謀論的な問題は人口削減といいながらいつもそう安直ではありません。
SARSの時も同じ話題になりましたし、
現在中国では致死性の肺ペストが流行っています。
でもお金持ちたちはあまり焦っていなそうですね。
彼らにはおそらく終着点とその後の世界が提示されて見えているのでしょう。
なので、この記事を見ている皆さんにおかれては、
あまりテンパることはやめて政治家や経済家たちの動向に注目しながら、
危険を寄せ付けないように努力することが肝要でしょう。
この問題はどこに逃げても同じですし滅ぶときはみんな滅ぶわけです。

重要なことは表の偽情報に惑わされず、
ネットの裏情報だからと簡単に信じたりせずに、
原則と原理に従って肉体を守り観察することが重要です。

 

- 某記事より抜粋 -

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向精神薬の大量投与の実態

向精神薬の大量投与の実態

 

一〇〇~数十年前までは現代のような
複数の精神薬は存在しなかった
そのため何が使われていたかと言えば、
酒(アルコール)、アヘン、モルヒネ
ヘロイン、コカインのような物質である。

そしてその後に現代で使われるような薬物が
順次登場してきたわけだが、それはその薬物が
安全であることを示すものでは決してない。

挙げたような覚せい剤や麻薬よりは
「若干」副作用や依存性がましである、
もしくは副作用がわかりにくいというだけにすぎない。
そのために医療用薬物として取り上げられたわけであり、
現代の最新精神薬に至るまで、決して安全な精神薬など
一つもないということを、われわれは理解せねばならない。

ヘロインはバイエル社が一八九八年に開発し、
LSDはノバルティスの研究員が合成し、
MDMAメルク社が合成し、
三共製薬は一九二〇年代にコカインを精製し
闇市場に売りさばいていたのである。
シャブは日本人とドイツ人が精製したそうだが、
武田薬品が戦前に商品化している。
 
世界でもっとも有名な医学雑誌の一つ
The Lancet」に掲載された二〇〇三年の論文で、
二〇の薬物について0~3の範囲で身体依存・
精神依存多幸感の平均スコア尺度を示したものがある。
これをみるとタバコやアルコールの依存度も
さることながら、違法ドラッグと比べても
向精神薬の依存性は非常に強いことが読み取れる。

薬物    平均  多幸感  精神的依存  身体依存
ヘロイン    3.00   3.0     3.0      2.9
コカイン     2.37   3.0     2.8      1.3
アルコール   1.93  2.3    1.9      1.6
タバコ     2.23  2.3    2.6      3.0
バルビツール  2.01  2.0    2.2      1.8
ベンゾジアゼピン1.83  1.7    2.1      1.8
アンフェタミン 1.67  2.0    1.9      1.1
大麻      1.47  1.9    1.7      0.8
LSD     1.23  2.2    1.1      0.3
エクスタシー   1.13  1.5    1.2      0.7

 

 

- 某記事より抜粋 -

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あなたのペットフードの原材料は何ですか?(恐怖のリサイクル)

あなたのペットフードの原材料は何ですか?(恐怖のリサイクル)

 

私は基本的に雑食家であってベジタリアンではない。
しかし現在の肉は相当にやばい!ということだけは
知っておかねばならない。
どこの牛がやばいというのはいいにくいし、
ある意味ではすべてやばいともいえるのだが、
その中でもアメリカ牛はあらゆる点においてやばすぎる。

抗生物質ホルモン剤、こういうのは
序の口といったほうがよい。
アメリカ牛の何が問題というか、一つは肉骨粉である。
肉骨粉とは何か、皆さんはご存じだろうか?

これは死んだ動物をミンチにして粉にしたものであり、
病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、
サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、
あらゆる死体が運ばれてきて処理される。
そしてその肉骨粉を食べているのは
牛であり豚であり鳥である。
つまり彼らは基本的に共食いをさせられていると述べてよい。

和牛とて例外ではない部分があるが、
そこは日本の畜産のほうがまだましはましである。
たとえばアメリカ産牛肉のホルモン剤による
残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍~600倍も高い。
日本政府は三倍程度であるといっているが、
常に国家はデータをねつ造する。
アメリカ産牛肉では五倍の発がん性があるという報告もある。

さらにいや~な話もある。

アメリカでは養鶏のごみでもある糞、
要するに養鶏場の床にたまった大量の糞をかき集め、
少量の大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて
牛に食べさせている。
そうやって育ったありがたいアメリカ牛を、
日本では多くのチェーン店で使い、
スーパーでも安売りされている。
現行の医学研究では焼き肉を週1.5回以上食べると
前立腺がんのリスクが30%増える、
精巣がんも増えるなどの研究が認められる。

さらにいうとクローン牛というのも存在する。
たとえば牛ではなくクローン羊は64%の異常な
高死亡率を呈するが、これはクローンの
不自然さを考えれば当然なのかもしれない。

しかしアメリカのFDAはクローン牛を、
「食べても安全」なだけでなく表示義務なし!
として市販認可してしまった。
そしてその肉はどこから日本に流れてきてるかさえよくわからない。

 

 

- 某記事より抜粋 -

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