知ってはいけない世界の秘密

都市伝説とは考えにくい...どう捉えるか判断はご自由に☆

たとえ自閉症を起こしても、ワクチン摂取が合理的な理由

たとえ自閉症を起こしても、ワクチン摂取が合理的な理由 #ワクチン

 

自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州オレゴン州で、子供を持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。

対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。
・ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

 

- 某記事より抜粋 -

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なでしこJAPAN祝世界一 栄光のPKシーンLIVEフルバージョン

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動画と内容は関係ないと言えば関係ないです。
つながりで言えば日本は世界一ということです。

日本は確かにいろんな意味で
世界一だそうで、埃とプライドがまみれて
こんな感じになっていますね!

たとえば社会毒のひとつに
食品添加物」がありますが、
慢性的に障害を与えていく化学物質です。
そして日本は世界一の
食品添加物認可数を誇っています!
1500種類も認可されている
スバラシイ国は日本しかありません!!

トランス脂肪酸は人工的に水素添加されて
作られたプラスチック化油です。
ニューヨークは全面禁止であり、
ヨーロッパの国などでも厳しい制限があります。
韓国や台湾やシンガポールでも
トランス脂肪酸量の表示が義務ですが、
常に日本は野放しのまま、やはり日本は世界一です!

臭素酸カリウムといえば山崎パンが有名ですが、
ランチパック・芳醇などに入っているらしいです。
臭素酸カリウムの問題点は発がん性物質であり、
IARC(国際がん研究機関)では発がん性物質
グループ2B(かなり高い発がん性)に指定しています。
そんなのを使っているのも
日本だけなので、いつも日本は世界一です!!

日本は農薬使用量も世界一、
日本が一位だというデータもあれば
韓国が一位だというデータもあります。
中国というデータもありますが
まあ一位をいつも争っていると
思っとけばいいでしょう!

食の分野において日本は常に世界一を争っております!
遺伝子組み換え食品の消費量はとうもろこし、
大豆、菜種だけで2000万トン、
国内のコメの生産量が800万トンですから、
人口比の遺伝子組み換え消費量は世界一でしょうねえ!!

ちなみに「食の戦争」鈴木宣弘著では、
アメリカ農務省の高官が、
「日本人の1人当たりのGM食品消費量は世界一」
と記載があります! やはり日本は世界一ですね!!

他にもいっぱい世界一がたくさんある日本、
本当に誇らしくて美しい国だと思いませんか。

 

- 某記事より抜粋 -

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苫米地 英人が語る政策、 反TPPと反消費税増税

苫米地(とまべち)英人が語る政策、 反TPPと反消費税増税−1

 

さて、遺伝子組み換え食品をいかに避ければいいのか?
ちょっとしたコツを提示しておきましょう。

いつも怖~い話ばかりだといわれるとちょっと嫌ですよね。
あ、これも結局怖い話だったら申し訳ございませんが・・・

・トウモロコシが入っている食品は要注意。
海外産のトウモロコシはすべてGMO食品だと思って対応する。

・納豆も国産といいながらGMO食品を使っている場合があるので要注意。

・サラダ油などは安くて大量生産されていそうな油はすべてダメ。

・異性化(液)糖と書いているものはすべて避ける。

・外国産の小麦を使っているものは避ける。
大手企業が国産と書いていてもNG。中小の信頼できる業者は別。

・醤油は表示義務がないので、信用できる生産者を探す必要がある。

・味噌も同様で信用できる生産者を探さねばならない。もしくは自分で作る。

・加工食品であればあるほどGMOのような安い食品が入り込みやすい。

・洗剤、化粧品、シャンプー、入浴剤などにも注意。

・乳幼児用の粉ミルク(調合ミルク、大豆を材料とするものもある)に注意。

・間接的なGM食品がある。例えば、rBGH(GMO牛成長ホルモン)
を注入されたアメリカの酪農製品
スターバックスはrBGH未使用の乳製品に切り替えている)
GMO飼料で育った食肉・蜂蜜、アスパルテームなど人工甘味料

・日本でもこのような食品を探し出すとお金がかかりやすくなる。

結局安いものを仕入れるためには一生懸命調べるしかなく、
良い品の流通や生産が促進されて値段が下がるようなシステム、
安心して食べられるような国そのものにしなくてはならない。

その意味ではTPPなどは論外中の論外といえる。

TPPとはどの項目が関税どうとかで騒いでますが、
TPPの本質とはつまるところグローバリズムであって、
経済による大国(アメリカ)の支配にほかなりません。

自由競争とは名ばかりであり、自由という名の
拘束が広まるだけであるということを日本人は自覚せねばなりません。


医者とおかんの社会毒研究」より抜粋

 

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ビートたけし 「日本赤十字の会長はすごい豪邸に住んでいる」

ビートたけし「日本赤十字の会長はすごい豪邸に住んでいる」2011年4月12日

 

赤十字のマークがあれば、
なぜか爆撃を受けないって昔からいわれましたが、
さてなぜなんでしょう?
戦争では無差別に殺すのに、
ちょっと考えれば...
さてなぜなんでしょう?

スイスの国旗は赤十字の逆パターン。

戦争をしない永世中立国でしたね・・・

赤十字と同じ意味で爆撃を受けないんでしょうか?
っていうかなんで永世中立国なんでしょうか?

そーいえば有力な銀行って、
かなりスイスに沢山ありますよね・・・

赤い盾、レッドシールドロートシルト
これも一つの言葉遊びですかねえ・・・
赤十字の発祥も、スイスのジュネーブですね。

赤十字社の始祖はアンリ・デュナンだそうですが、
彼もまたノーベル賞をもらっているそうですね。
ノーベル賞もらうなんてとってもすごいですね!!

テンプル騎士団なんかも
赤い十字を使っているようですが、
これ、なんで共通してるんでしょうか?
っていうか、そもそも十字架って
いい意味なんでしょうか?

だってもともと磔台ですよね?
その磔台血だらけにして、
それを拝む理由が何なのか?

頭悪いんで誰か教えてください・・・

そーいえば赤い羽根ってのもありましたね。
赤い羽根の募金で放射能安全教育してるとか、
ロス茶に流れちゃうとか、天皇家がどうだとか、
いろいろうわさがありますが本当なんでしょうかね?

ま、とりあえず鳥の羽根血だらけにしたものを
なんで胸に刺すのかよくわからないですね。

もともとは領収書代わりだったそうですが、
何でわざわざ赤い羽根にしたんですかね?

 

- 某記事より抜粋 -

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【正しいヘルスケアの方法講座】 腹八分目に病なし!

【正しいヘルスケアの方法講座】16)腹八分目に病なし!

 

腹八分目
日本の江戸時代や、世界的に農耕を
主に営んでいる民族の食事の回数は、
一日二食が一般的であるということ。

ではそれよりさらに前、食料生産開始前の人類や、
狩猟採集で生活している先住民族は、
一日何食だったのでしょうか。


狩猟採集で生活している民族は、
かつてのアイヌなど一部を除いて、
移動生活を送っていました。

移動生活においては身の回りの道具は
必要最小限しか持ちません。

通常土器は定住生活を営むようになってから
持つようになりますので、
狩猟採集民族は土器を持たないのが普通です。
ですから食料を貯蔵したり、
保存したりすることも基本的にはありません。

狩猟採集民族は、狩猟を行って獲物が獲れると食事をします。
ですから食事の回数は一日1~2回で、
しかも不定期だったと考えられます。
天候が悪かったり、獲物が獲れない時には
当然食事にありつけません。
ですから食事の時に常にお腹いっぱい
食べられるとは限りません。
しかしそれでも食料を保存しませんから、
食べきれない量の食料を調達したりもしません。
常に必要な分だけを獲り、
獲ったものは食べきるのが基本です。

そのような狩猟採集民族ですから、
常にお腹いっぱい食べられるわけではありません。
そんな中でも、妊娠前の女性には
特別に滋養の多い部分を優先的に与えるのですから、
先住民族の子供を授かることに対する思いというのは、
並々ならぬものがあり、またそれによって
何千年も民族が受け継がれてきているわけでもあります。

ですから、完全な健康体を持つ狩猟採集民族というのは、
常にお腹いっぱい食べているわけではありません。
そしてアマゾンに住む先住民族であるピダハンは、
空腹は人を強くすると考え、定期的に断食するといいます。

ですから飽食の世界に生きる
我々もたまにはピダハンを見習って、
半日~一日くらいの断食を行ってみるのも良いでしょう。
そして食欲の無いときには食べる量を減らすとか、
いつもではなくてもたまには食事の量を
腹八分目で止めたりすることによって、
彼らの健康に近づくことができるかもしれません。
(さとうながお)

 

- 某記事より抜粋 -

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