知ってはいけない世界の秘密

都市伝説とは考えにくい...どう捉えるか判断はご自由に☆

GMO小麦への懸念(酵素が阻害され子供が5歳まで生きられない?)

GMO小麦への懸念(酵素が阻害され子供が5歳まで生きられない?)

 

そば(蕎麦)とうどん(饂飩)

ほとんどの人がノーマークだが、知ってる人は必ず知っているのが
そばとうどんの危険性ですね。
結局すべての原理は同じ、極悪なチェーン店たちと利益誘導作戦
安い輸入小麦などの組み合わせでしかありません。
そばなんてほんとは体にいいはずなんですがもはや・・・。

立ち食いそばなんかは典型的ですが、さて、本物の蕎麦屋やうどん屋だって
最近は怪しいくらいです。
最後はその店の味と信頼以外成立するものはないでしょう。
昔は十割りとか二八そばなんて言われたそうですが、
最近は小麦八のそば粉二というのが流行だとか。
そばもうどんも安くなるのは輸入品だからが第一です。

小麦は昔は日本でも自給持続できていたのですが、
現在は国内産は約10%程度のようで、
その他は全部アメリカ産やオーストラリア産が主となっています。
なぜ小麦の消費量が増えたか、
なぜ小麦を使う食品がこの日本で流行るようになったかは、
推して知るべしということでしょう。

そばなどの場合、小麦と色が違うので着色料を入れなければなりません。

あとPH調節剤なども入れなければなりません。
「PG(プロピレングリコール)」や「クエン酸」や「酢酸」なんかが
よく使われるんだとか。
ただでさえ精製小麦は体に悪いのですが、
それでも添加物なしならまだ良しとしたいですが。
もちろん「生麺」にもPGはよく使われているようです。
そばが健康にいいと思ってる人がまだいるとは驚きです。

PGはその溶剤なので加工用助剤として、
原材料の表示はしなくても良いんだろうですことになっています。
「信州そば」や「更科そば」、「讃岐うどん」など
国内産の表示となっていても、そば粉、小麦粉は殆ど輸入物です。
輸入物でも、粉をこねてそばやうどんにしたところが、
例えば、長野県なら「信州そば」、香川県なら「讃岐うどん
と表示ができます。
輸入物の小麦粉やそば粉は、国内産に比べて弾力や伸びがありません。
そこで「メタリン酸ナトリウム」などの
食品添加物で伸びやシコシコ感を出しています。

今日も歯ごたえたっぷりですね!!
【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部編

 

- 某記事より抜粋 -

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