ビートたけし 「日本赤十字の会長はすごい豪邸に住んでいる」
ビートたけし「日本赤十字の会長はすごい豪邸に住んでいる」2011年4月12日 |
赤十字のマークがあれば、
なぜか爆撃を受けないって昔からいわれましたが、
さてなぜなんでしょう?
戦争では無差別に殺すのに、
ちょっと考えれば...
さてなぜなんでしょう?
スイスの国旗は赤十字の逆パターン。
戦争をしない永世中立国でしたね・・・
赤十字と同じ意味で爆撃を受けないんでしょうか?
っていうかなんで永世中立国なんでしょうか?
そーいえば有力な銀行って、
かなりスイスに沢山ありますよね・・・
赤い盾、レッドシールド、ロートシルト。
これも一つの言葉遊びですかねえ・・・
赤十字の発祥も、スイスのジュネーブですね。
赤十字社の始祖はアンリ・デュナンだそうですが、
彼もまたノーベル賞をもらっているそうですね。
ノーベル賞もらうなんてとってもすごいですね!!
テンプル騎士団なんかも
赤い十字を使っているようですが、
これ、なんで共通してるんでしょうか?
っていうか、そもそも十字架って
いい意味なんでしょうか?
だってもともと磔台ですよね?
その磔台血だらけにして、
それを拝む理由が何なのか?
頭悪いんで誰か教えてください・・・
そーいえば赤い羽根ってのもありましたね。
赤い羽根の募金で放射能安全教育してるとか、
ロス茶に流れちゃうとか、天皇家がどうだとか、
いろいろうわさがありますが本当なんでしょうかね?
ま、とりあえず鳥の羽根血だらけにしたものを
なんで胸に刺すのかよくわからないですね。
もともとは領収書代わりだったそうですが、
何でわざわざ赤い羽根にしたんですかね?
- 某記事より抜粋 -
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