船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版
船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版 |
抗がん剤のルーツ
もともと戦争中の毒ガス兵器を分子転換したというのは常識中の常識だが、
それが薬であるかのようにあなた方を洗脳し続けてきた。
ロックフェラー財団の命を受けたメモリアル病院長の
コーネリアス・P・ローズは、第二次大戦中に人体実験に着手した。
この兵器を約160人の癌患者に投与したのだ。そして彼はこう主張した。
「ある種の癌には効果が確認された。」
投与すると一時的に癌に縮小がみられたものは確かにあった。
しかし当然体はやせ細り癌はその後急速に肥大化し、全員が死んでいった。
代表格の抗がん剤であるシクロホスファミドは、発癌死亡率は40~50倍である。
抗癌剤取り扱いマニュアルには次のように明記されている。
①変異原性
②発癌性
③催奇形性
④流産発生
⑤精子毒性
この抗癌剤や膀胱癌に使われるが、実際は投与すると
膀胱癌が9倍に増加したと、フェアチャイルド博士は述べている。
他に有名なものにファルク論文というものがある。
これは抗癌剤を取り扱った医療従事者の尿中変異原性物質は、
抗がん剤暴露が考えられない他の医療従事者や事務員と比較して、
優位に増加していることを示した。
また、医療従事者が継続的に抗癌剤と接触することによって、
健康問題がもたらされる可能性があることを示した。
つまり抗がん剤に接している医療従事者は病気や癌になりやすいのである。
- 某記事より抜粋 -
シッテハイケナイセカイノヒミツ:知ってはいけない世界の秘密
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