日本の汚染とチェルノブイリを比較…その驚きの事実を発見!
有名な日本の汚染とチェルノブイリでの
退避地域を照らし合わせた地図ですが、
着々と日本崩壊作戦が進行してる様子がうかがえます...。
福島県立大学が福島内で福島県人は
検査をしなければならないとしたのは有名ですが、
そこではかなり隠蔽や操作が進行しています。
子供の甲状腺がんは増える一途になっていますが、
はっきり言って国が示した報告数もインチキになっています。
ガンであってもガンでないとか、ガンだけど数に入れない
(特に大きさなどで)という操作が大学を中心に横行し、
権威に寄り添うだけの人々はそれを鵜呑みにし、
そうでない人は県外に検査場所を求めるという流れになっています。
宮城に行ってみるとわかりますが、区画整理はされているものの、
土は完全に死んでおり復旧のめどはとてもみえません。
真の農家や土の専門家なら甦られるのかもしれませんが、
国自体がその復興を阻みたいと考えているため、
それらが実現されることはありません。
元々この国は希釈拡散政策を含め、日本に元気になってほしくないんです。
自分や家族の健康を守ることがまずは優先されるんでしょうが、
残念ながら食だけでカバーしにくい世の中になっています。
なにをするかはそれぞれ考えればいいと思いますし、
日本人がすぐにいい食材にありつけるわけでもありませんし、
また、そのようなことが食業界だけで勧められようとしても、
どんな妨害が入ってくるかわかりません。
日本は日本人ではない工作員だらけなのが現実です。
グダグダ正義っぽいこといってキレイごとだけ
語っている暇があるなら、世の中に多くの影響与えて
どれだけ状況を変えたのか、振り返ってみてから言えよと言いたいです。